前提を疑う②「私だと思っている私」初期設定のまま更新しなかったら、不具合が生じる

日々の気づき

前回:前提を疑う①「私だと思っている私」は本当か?その誤った自己像はどこでインストールされたのか?

「私は●●●だ」という前提を疑うことが、世界を革命する第一歩、ということをお伝えしました。

本当の自分ではない誤った自己像。あなたの本質とは違う自己像が、初期設定でインストールされてしまったのではないか?ということ。

じゃあ、初期設定は、どこで行われたの? その誤った設定、誰に植え付けられたの?

……!?

そう、皆さんお気づきの通り、犯人は「親」「生まれ育った環境」なんですね。

「被害者面はよくない」と指摘する方もいらっしゃると思いますが、

だって、しゃーないじゃん。押し付けられちゃったんだから。

私たちは赤ちゃんの頃、親の言うことに従わないと、生きていけなかったんだから。

親から気に入られないと、生きていけないんだから。

まずは、親の価値観を丸ごと受け入れてしまった。

初期設定そのままインストールしっぱなしで、更新を忘れていた(=押し付けられていた)

それは、子供の頃の環境を生き抜くには、好都合だったかもしれないけれど、

今の自分には不具合が生じている。だから、そろそろ初期設定を変えていこう。

そのことに気づくことが一歩だと思うんです。

 

子供は、必死で親をマネて、親のやることをモデルにして、親の言うことを何でも吸収するんです。

そもそも「学ぶ」とは「真似る」ことから始まりますからね。

「ご飯食べなさい」「お風呂に入りなさい」「ピーマンは身体にいいから、苦くても食べなさい」

そんなノリで、「あなた性格悪いのね」「オシャレは似合わない」「女を出して男に頼るのはけしからん」って感じで、刷り込まれていくんです。

日常のさりげない言葉がけ、台詞、アイコンタクト、仕草など。それらは巧妙に、サブリミナル広告のようにあたなの潜在意識に入り込んで、

その設定をどんどん強固なものにしていきます。

ただ通常であれば反抗期が来て、「親の言うこと間違ってんじゃない?」って気づいて、反発します。

反抗期を通して、あなたと私は違う人間という線引きが生まれます。

そこで新しい自己像をインストールし直していくんです。

しかし、機能不全家族、親の精神的な面倒を見ている長女には、反抗期が来ない場合もあります。

そうすると、大人になっても、親が言うことを無意識にインストールし続け、負の言葉の刷り込みが強化されていきます。

特に実家暮らしの人は危険です。結婚や一人暮らしをしていても実家や親と癒着している人は、この洗脳に気づかずに年を取っていくケースがあります。

じゃあ、この洗脳どうやって解けばいいの?

大丈夫です!

古い自己像を上書きして、もう一度、新しい自己像をインストールし直せばいいんです。

人は簡単に変わらないと言われています。

私はそれは半分本当で、半分嘘だと思います。

沁みついた古い自己像は強固だけど、

変わろうと思えば変われますよ。

次回はその方法をお伝えします。

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